続かわねこ作成日誌

Tomyです。日々のあれこれやコゲ猫の事、レザークラフト作成記録にハンドメイドの事等々綴る雑記。

ミニマリストドラマ「わたしのウチには、なんにもない。」6回♪心の整理はゆっくりと

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ついに今回で最終回となりました。これでぽっけとくるりともお別れかぁ。さみしくなっちゃうなぁ。

 

第6回  

episode16『お別れは突然に』

ちょっと体調を崩して入院たおばあちゃんでしたが、その後様態が悪化してしまう。病室でおばあちゃんの手を握るまい。「いつもケンカばかりしてごめんね。」おばあちゃんはまいを見て優しくほほえむ。握った手に力が無くなり。泣く母とまい。

家に帰って来た一家。なんにもない部屋のリビングでおばあちゃんは無言の帰宅。先週お見舞いに行った時はすごく元気だった。おばあちゃんうちもどって来られてよかったねと言うつとむくん。おばあちゃんの横に寝そべるまい。

家には訃報を知った人が次々やって来た。おばあちゃんは知り合いが多かったみたいで、座布団が足りない。

お通夜とお葬式の日時の連絡をしなければならない。祖母の交友関係はよく知らずやみくもに連絡してみた。連絡だけで半日以上ついやした。「悲しむ時間が無いのは良い事なのかもね」と母がつぶやく。棺に入れるものを用意しないといけない。めがね・本・スペイン語の本・ノート・ペン・クロスワード・お気に入りのジャケット・アクセサリー。仙台タンスも入れてあげれればなぁとつとむくんが言う。

≪自分だったら何入れてもらおうか?≫と考えていたつとむと母。まいだったら何もいらないだろう。

 

半月が経ち、おちつきを取り戻してきた一家。ずっとばたばたしていた。リビングにはおばあちゃんの位牌が置かれている。

「ありがとうねまい。おばあちゃんをウチに連れて帰れたし、かけつけてくれた人におばあちゃんの顔見てもらえた。」母が言うと、ようやくおばあちゃんがいない実感が込み上げてきた。おばあちゃんバイバイ。

 

なんにもない研究室

最終回だというのに、ぽっけくんは自分探しの旅に出ていない。

お悩み

古いモノを捨ててみたけど後悔するモノが結構ある

answer

今までいつも捨てる事を前提に話をして来たけどあえて捨てないで綺麗に磨いて使い、捨てない事で新しい物を増やさない。

自分探し完了したぽっけくんもどってきた。良かった(^ー^* )♪

 

episode17『心の整理はゆっくりと』

春が過ぎ夏を迎え、まい達はおばあちゃんの遺品整理をはじめた。まずはベットを部屋から出す。捨て変態を自負するまいも遺品整理となると話は別な様子。仙台タンスの中にはご先祖様の着物だけ。おばあちゃんは、捨てる事が嫌いな人だった。書けなくなったボールペンも輪ゴムでとめてある。捨てるって発想が無かったのかもね。いつかつかおうと思って取って置いたお土産とか頂き物。もったいなくて使えなかったのね。捨てるモノに手をあわせるまいと母。まいがおばあちゃんに買った修学旅行のお土産なんて紙袋までとってある。全然つかってくれないと思ったら大事にしすぎて使えなかったのね。母がおばあちゃん宛に書いた手紙も出てきた。全部大事にとってたおばあちゃん。もう一度おばあちゃんと話がしたい。

遺品整理にちょっとつかれてしまった母。おばあちゃんのモノ、亡くなったからこそ捨てにくい。もう謝れないし。全部とっておいたら後の代までつけが残っちゃうってのも分かってる。

つとむくんは、「もし自分が先に逝ってしまったら全部捨てちゃって良いよ。こころおきなく。当の本人がいなくなったら意味ないでしょう。」と言う。「つとむくんのモノ何一つ捨てられないよ。」というまい。おかあさんもこんな気持ちだったんだね。遺品整理とは一番身近にいた人の心の整理だと気付いた。ゆっくりゆっくりやっていこう。おかあさん。

しばらくたち、仙台タンスの上に飾られた祖母の位牌。またぼちぼち遺品整理をする気になった母。モノがあってもなくてもおばあちゃんのことを忘れることはないと気がついたからかもしれない。

「まいはなにをのこしたい?」

「遺品少なっ」てつっこまれたいかな。

バック一つだけ。

まぁそんなこんなで我が家は今日もそしてきっとこれからも捨て街道まっしぐらなのでした。

 

はじまる前はあの本が一体どんな形でドラマになるんだろう?と想像もつきませんでした。終わってみると、とても考えさせられる事が多く面白さもあり、ぽっけとくるりも可愛くて素敵なドラマだったなと思います。

おばあちゃんのモノを大切にする気持ちの暖かさも感じられましたね。色々な物を捨てて行くうちに本当に大切なモノに気づけるのかもしれませんね。

 

ウチの母もやはり物の無い時代を過ごしてきた人なので、色々と溜め込んでいます。紙袋・ビニル袋・お弁当の割り箸・プリンの容器(まいのおばあちゃんと一緒)いつか使うから、あると便利と言いつつ使っている所は見たことがありません。 母に老前整理を薦めました。なかなかひどい娘ではありますが、実家のモノは以前よりかなりスッキリしました。人、一人が何十年も生きてきて持っている持ち物って結構な量です。それがある日突然、主を失い行き場を無くす。残された人が片づけないといけないわけですが、そのエネルギーはかなりのものだと思います。自分の時間を削ってその片づけに時間をかけないといけないわけです。業者に頼む人が多いのもうなづけます。

私はとある事情からゴミ屋敷の掃除をしました。とても時間がかかり大変でした。お金もかかりました。ゴミを捨てるのにもお金がかかる時代です。小さいモノでもゴミ袋代。大きいものだと大型ゴミのシールを買って貼らないといけません。(地域によってはまだ無料の所もありますが。)ごみが多すぎて一度に捨ててご近所から苦情が来てもいけないので、車にゴミを詰め込み直接ゴミ処分場まで搬入していました。何度も行きました。大型ゴミも車に乗る物は直接持って行きました、乗用車に乗らない大型ゴミは知り合いお願いしトラックで運んでもらいました。2回程来てもらいましたが、それでも少し残りました。中身が無くなるとそれを入れていたタンスや棚も全ていらなくなってしまうのです。それからモノに対する見方は少しは変わったかなと思います。

 

そういえば、うちのおじいさんの遺品に二眼レフカメラがあったんですが、使えませんでしたが私は密かに気に入ってました。ある時、弟が母に頼まれヤフオクで売ってました・・・・(ΘwΘ;)うーん。

 

 

 

「わたしのウチには、なんにもない。」1回目あらすじ&感想

「わたしのウチには、なんにもない。」2回目あらすじ&感想

「わたしのウチには、なんにもない。」3回目あらすじ&感想

「わたしのウチには、なんにもない。」4回目あらすじ&感想

「わたしのウチには、なんにもない。」5回目あらすじ&感想