ツイッターで2018年の年賀状に色々と隠し文字が仕掛けられていると話題になっていたので、今年来た年賀状チェックしてみました。
年賀状2018年 隠しマイクロ文字 まとめ
無地インクジェット紙
切手の部分が富士山マークの犬になっており、その鼻の穴が『フじ』になってます。
消印の年賀の上の『肉球が富士山』に。
さらに細かい所は拡大してみます。
消印の下の筋に「あけまして」と「おめでとうございます」の隠しマイクロ文字が入ってます。
逆さにしてみると。
肉球の上に『FUJI』のアルファベットが入ってます。
年賀状の下側にも仕掛けがいっぱい。
お年玉付き年賀状の組番にはコーギーが。
左側には、
ミニチュアダックスが描かれています。
じつは真ん中のイラストにも。
犬のしっぽに「ふ」としっぽの水しぶきに「じ」が入ってます。
無地
料額印面は絵馬の無地タイプ。
絵馬には犬の他に、前後の干支である、『酉』と『亥』が隠れています。
そして絵馬の結び紐の左側の中にかなり小さく『NENGA』と書かれているのですが、見えにくいですね。
ハローキティ年賀状 隠し絵
ハローキティの年賀状の下には、右にキティちゃんが描いてあるのに対して、左側にプードルがいますね。
うちに来ていた年賀状で気が付いたのはこれくらいでしたが、ほかのタイプにも隠れ文字が入っているのかもしれませんね。